1941-1942に作られたデニムジャケットがベース。シルエットはドロップショルダー、太い袖、絞りの無い寸胴な身頃が特徴。藤原のアイコンとも言える、T-BACK*ディテールを採用。運針や縫い方向などの縫製やディテールは、当時をベースにしつつも現代的な強度を加え、着丈やアームホールなどのシルエットについても現代的な微調整を加えた。これをNew Manual #001とする。
*背中がTの字にセパレートされた仕様。本来、生地1枚で取る後身頃をサイズが大きくなる対応として2枚の生地を背中心で接いだことによる。
10,000円(税抜)以上お買い上げで送料・代引手数料が 無料
16:00までのご注文で 即日配達